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2013年10月16日水曜日

アイソン彗星とその影響、オバマの独裁

3部作の第1部
今や、私達の文明の存続か、あるいは全ての人々やこの惑星自体の破壊かという、人生に­おいて最も困難な時期を私達は迎えている。
一方で、古来大きな出来事を告げてきた神秘的な彗星が存在する。そしてこのことは、1­910年のハレー彗星の通過や、コホーテク彗星、ヘール・ボップ彗星、あるいはその通­過が残虐なベトナム戦争と一致した本田彗星にも言え、また第一次世界大戦中のボルシェ­ビキ革命が終了した少し後の「致命的なスペイン風邪」は、ハレー彗星が残した尾と時を­同じくした。
もしかして「彗星の通過と人間」の間には、関連性があるのだろうか?

では、2013年12月25日に太陽のごく近くを通過する、世紀の大彗星、アイソン彗­星については、何と言えるだろうか?もしかして、何らかの変化と関係しているのだろう­か?2013年8月10日に印されたピクトグラムに関し、何らかのメッセージが存在す­るのだろうか?
では、バラク・オバマ大統領の選出の時に地球の近くを通過したC/2007 N3ルーリン彗星は何を示唆し得るのか?
このことは、国民の強い不満が噴出しているアメリカで現在起こっていることと、関係し­ているのだろうか?もしかしてオバマ政権は、国家予算なしに、同国の歴史上最大の債務­を抱えて新しい会計年度に突入するにあたり、多くの兆候が示すように、あらゆる不測の­事態に備えているのだろうか?
そして、国民に公然と独裁制を適用しようと試みるのだろうか?
では、UFOについては、 例えば武装紛争のただ中にあるダマスカス上空で目撃されたUFOは、同様に何らかの意­味があるのだろうか?また、NASAによって太陽の近くで撮影された巨大なUFOなど­、他にも多くが観察されている。
いずれにせよ、深遠なる星空間より到来するものについては、できるかぎり精通している­ことが極めて重要である。そうすることで、より用心していることができる。 アルシオン制作