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2016年5月28日土曜日

アメリカの連邦準備制度の糸を動かすのは何者か?

このビデオ第5部において、人類に対する「闇の者達についての恐ろしい露見
の中にあるものについて、掘り下げ続けることが大いに重要だと私達は考えている。ここでは、なぜ名高い大西洋横断船「タイタニック号
が海に沈むはめになったのかについての「秘密の原因」について、お知らせしたい。
大衆に向けて「公式に述べられた」こと以上の、決して知らされなかった何かがあったのだろうか?だが、世界最大の太平洋横断船に、本当には「何が起こった」のか?実際のところそれは、実によく計画された「ニビル人−爬虫類人種」による陰謀の企てであったのだ。
これは、一群の「建築家、銀行家、金融業者」といった富裕な企業家達に対し為された「強烈な陰謀の企て
であった。これらの企業家達は、3名の大変な実力者達と共に、「連邦準備銀行」の創設に断固として反対していた。というのも、その創設により、「銀行が中央集権化し、世界経済を支配することになる
からだ。
同じく、これは社会全般にも大きな影響を及ぼした。というのも、亡くなった人達の中には、当時「最も裕福な男」ジョン・アスターがいたからだ。彼は、「フリーエネルギーと無限のトロイド」の発見者であるニコラス・テスラの大いなる「友人かつ財政支援者」であった。そして「ニビル人−イルミナティ達」は、何としてもこれを人々に知らせたくなかったのだ。そうして、私達が新世界秩序(New World Order)とその残酷な作業に「依存し続ける」ためである。
では、11という数字にまつわる特定の日付における、これらの陰謀の奇妙な一致について、そして人類に衝撃を与えてきた他の出来事についてもくり返し、このカギとなる日付に起こっていることについては、何と言えるだろうか?
どうやら、スペインのマドリードにおける「2004年3月11日」のテロ事件や、あるいはやはり11日に起こった「ニューヨークのツインタワー」の破壊についての本当の真実は、決して知らされなかったようだ。これらは、犠牲になるのが群衆であれ、あるいは選ばれた人々であれ、「彼らの人身犠牲の儀式」のために、あるいは「戦争の開始または終焉」のために作られた行動計画の一部なのだろうか?