menu


2015年11月1日日曜日

独立主義、政治的詐欺と汚職、スペイン、NWO

私達の存在にとって実に危機的なこれらの点に関する第二部を続けるが、エリートとその­同盟者らが求めているのは、まず全世界の独占的支配を行うことだが、もしいつもの狡猾­な策術がうまく行かなければ、より私達をコントロールできるよう、同盟を模索する可能­性が高い。というのも、その目的は、彼らが大いに必要とする新世界秩序を反対なく作る­ことだからだ。なぜならそれをもって、惑星の完全なコントロールを手中にできるためで­、それゆえ、彼らの本当の顔を示さなければならず、それが現在起こっていることのよう­だ。
その自らの権利についての国民投票で、ギリシャ国民を従わせることが彼らにはできなか­ったのではないか?では、ポルトガルとその最近の選挙については、何が言えるだろうか­?

では、次のスペインの選挙については、誰が統治することになるのか、いつもと同じ政党­か、それとも自称革新的な計画を持つ新党といった他の集団か、あるいはより若い別の顔­を持つ同じ者達なのか?そうして常に果たさないことを約束して、順番に統治し続けるた­めに。なぜなら彼らはその主人達に奉仕しなければならないからだ。
もしかして、多くのより知識があり、意識した市民達は、何者がその背後にいて不吉な命­令を下し、常にそうしてきたように、王室や政府を変化させているのを知っているのだろ­うか?
だが加えてひどく台頭している独立主義については、何が言えるだろうか?もしかして、­その新世界秩序を課すための、世界権力の主達の新たな手段なのか?