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2014年11月20日木曜日

バミューダ三角海域、マレーシア航空便、27度線の謎

編集注: より見やすくなるよう、内容を充実させ、音声を入れて編集し、再公開した新しいドキュメンタリーです。

卑怯にも隠されてきた様々な出来事について続けるが、地球−ゲア−ガイアと存在する全ては、彼らが私達に信じさせたような世界ではないと知ることは重要だ。つまり彼らは、搾取し、森林を破壊し、都市を汚染させ、水不足を引き起こし、耕作できる土地を荒廃させ、あるいは海−海洋や湖、川を私達に汚染させ、そうして病んで汚染された巨大なゴミ箱と化させようとしているのだ。
だがまた、私達を取り巻く成層圏においてもこれを行っており、その一方で同時に何の容赦もなく無数の自然の種族を絶滅させている。
だが、私達に大いに役立ってきた美しい青い惑星を滅ぼそうとする目的は何か?
また、あたかもミツバチの巣のように、巨大な都市に積み重なった形で私達を密集させ、高額の税金や抵当を払わせている上に、私達を無感覚にさせ、眠らせ、麻痺させることにも成功した。そうして衰退し、苦しみ、あきらめ、また蛮行や戦争、カオス、汚職にまみれ、ハイブリッド化し、歴史上かつてなかったような莫大な数の悪習や無謀さに満ちた人種を生み出している。
しかしながら、今なお貴重な環境の生物多様性が何とか存続していると知ることは極めて重要だ。それは、いまだ強力な電磁周波数の領域の中に浸かっており、それらは何世紀もの無力化、無効化、略奪、放棄を経た後に、今や再び再活性化し、強力な形で復活し始めており、多くの者達を驚かせている。
これは、強力な振動する領域であり、賢明なる宇宙の建築者達が大いなる叡智と愛をもって、私達の進化や、肉体、心理、精神的エネルギーの誘導を助ける目的で私達に残したものだ。
ここで話しているのは、遥か古代より高度に磁化された地点、常に存在した強力なエネルギーについてであるが、今や日増しに下降する光子−光の途方もない増大をもって、再びかつてそうであったように再活性化している。それゆえ、未知の出来事や現象が現れ始めているのだ。