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2014年2月20日木曜日

ヒトラーは死んだのか、それとも南米へ逃亡したのか? 現在のナチスの遺産

第二次世界大戦終了後にナチスが行った多くのことにまつわる秘められた謎について続けるが、特にブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、チリといった一部のラテンアメリカ諸国に多くの関心があった理由は何か? もしかして戦争に負けた場合のために、何かを前もって準備していたのだろうか?それとも、見つからないようさらに陰に隠れた形で、その体制が確実に引き継がれるようにしたかったのだろうか? もしかしてその目的は、中でも再びその強力なアーリア人−ナチス主義の帝国の再興を試みることだったのか?

だが、これを準備したのは何者だろうか?もしかして、目に見える、および陰の政府の真の主人達であり、彼らが同時に古代における地球への到来以来、はるか昔においてもまた今現在も、信じやすく、無用心で操りやすい人々を利用して、操り-コントロールしているのだろうか?それらの忠実なしもべ達は、彼らに命令を出す上位のエリートの傀儡-操り人形なのではないか?

では、人間のふりをしたエイリアン達に関して、実在し、意識が眠っている人類をコントロールしている者達は、彼らだけだろうか、それとも他に、極めて強力な者達が存在し、その者達がナチス-ファシズムおよび第三帝国の時代より既に目に見える世界の思い上がった権力の主達を陰から指導していたのか?

だがこのことに加えて、アドルフ・ヒトラーはどうなったのか?彼は常に人々に信じさせたように、勇敢な独裁的統治者であるように思えたが、はたしてベルリンの占拠の際、彼の軍隊と共に死んだのだろうか?それとも、国際社会に知られていない、何か異なることが起こったのだろうか?

2014年2月1日土曜日

ナチスの闇の遺産と、現代の世界的独裁の計画

私達は大変な意味のある、コスモス、地球、人間的移行の歴史的瞬間を生きており、誰もが例外なくそれに巻き込まれている。
はたして私達を導く−指導する者達は、普通の賢く、自制心のある人達だろうか、あるいは強力なハイブリッド化や完全な錯乱が存在するのだろうか?それとも、私達は退化し病んだエイリアンの人種によって指導されており、同じく全てを破壊するサイボーグのロボット達が、私達を好きにコントロールしているのだろうか? だがなぜそうするのか、誰であれ罪に問われずに虐殺する命令を受けており、さらなる社会の蜂起を引き起こし、後には独裁と戒厳令をもたらすためだろうか?ちょうど、バラク・オバマがアメリカで行おうとしているように。

あるいは、ナチスの全体主義をカムフラージュした、さらに過激なオーウェル式の何かがあるのだろうか? どうやら、強まる警察の軍隊化が、私達の悲しい現実であるようで、もはや自由がなくなっている。ナチスは暗い過去のひどい経験にすぎないように思えようと、実際はそうではない。なぜなら状況は変化しているどころか、さらに悪化すらしているからだ。新たなネオナチ−ファシストのグループが再浮上し始めており、また、他のいわゆる極右派や外国人排斥主義者達も、新たな流行を生みつつある。

もしかして、暗黒のナチズム−ファシズムの時代から移植された新たな種が、現在待望の実りをつけ始めたのだろうか?それとも陰の政府自体が、いつものかく乱−操作の不正なゲームを続けるべく、全ては、さらに戦争や残虐な殺人、極端な恐れを強化する目的で、この偽りのへ理屈の下に、より容易に全ての人をその致命的な根絶へと導くためなのか?